大学受験はそんなに壮大なものでもない
こんにちは!
これから大学受験を控える
高校2年生のみなさん
大学受験に今から嫌気が差していませんか?
大学に合格するためには
「入念な計画性を実行力が必要、、、」
「どうやって計画を立てるのか、、、」
「毎日机に向かうことなんてできる気がしない、、、」
「でも、大学には行きたい、、、」
こんな怠けた高校2年生、
受験に成功するわけない、、
こともないかもしれません!
多くの高校生が勉強は嫌いですし
このように感じている人がほとんどです。
しかし、
同じ志望校の受験生と差をつけないことには
受験を制すことは不可能です。
そこで、
当時同じように感じていたにもかかわらず
偏差値60の大学に合格した私が
実際にやった
受験勉強のコツを
ここでお話しします。
⑴授業の予習・復習
大学受験に必要な知識は学校での授業が全てです。
進学校に通う人であれば超難関高を目指す人以外は
授業の予習・復習で十分です。
その代わり授業での疑問点などは
その都度解決していくことが
絶対に必要です。
予習をすることで
断然、授業の理解が容易になり、
復習をすることで
記憶の定着が高まります。
⑵隙あらば単語、暗記
授業に加えてこれらができれば大きく差がつきます。
多くの人にとって
家に帰って机に向かうことはハードルが高い、、、
だったら、
・通学中の電車
・放課
・意味のない授業中
このような時間に英単語や漢字、公式、暗記科目など
暗記できるものはしてしまいましょう。
これを実践できている人は私の周りには
多くありませんでしたが、
だからこそここで差がつくのです。
一年以上かけて取り組む大学受験ですが
気負わずに最低限のことを
継続する努力から初めて見ましょう。
これだけでほとんどの大学のレベルに達します。
受験勉強を続けていく過程で
頑張れそうな人は
さらに上を目指してみることは素晴らしいことです。
続けることを最優先に、
今から明日の予習してみませんか?☺️